毎月の食費予算、現金払いする雑費も含んで三万円です。毎月、2万円と千円札10枚を引き出し、1万円はEdyにチャージし、千円札10枚は小銭入れに、1万円札1枚はお財布に入れています。
食費3千円を減らしてチャレンジ、一種のエンタメです。
サンプル百貨店はカード払いなので、その分はこれに含まれません。お米や野菜は実家でもらいますし、良心市やおつとめ品を購入したり、冷凍もフル活用します。
特に無理せず、お財布の1万円を使うことはありません。1万円のEdyは使い切り、足りない分数千円途中チャージします。小銭入れにある1万円分が毎月流動する金額となります。
これから3千円を捻出して、投資費用にすることにしました。投資はインデックスファンド一本としていますが、この記事で少し遊んでみようと思ったわけです。
リスクがあるので積立NISAは出来ず、NISAか一般預かりとなります。NISAは5年運用だし、積立額も少ないので、一般預かりで利益が出るまでということで、長期運用を考えています。
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大和－ｉＦｒｅｅレバレッジ ＮＡＳＤＡＱ１００ |
基準額：40,863円（2012/12/23現在） | 積立額：3千円 |
リスク分散ということで、週1回600円づつ積み立てすることにしました。購入を決意したのは、次の記事によります。私は、自分で投資してみないと、その商品を理解できないので、損すること前提でトライすることもあります。
これは値動きを見る、一種のエンタメと考えています。運用成績は別ブログで公開予定です。
初めての発注予定は12月3１日です。どうなりますか。
投資は自己責任です。
4000万円が92万円まで減少も？ 急増する“レバナス信仰”の裏に隠れた投資信託「負の側面」
「レバナス」とは、大和アセットマネジメントの「iFreeレバレッジ NASDAQ100」、および楽天証券が今年の11月17日にリリースした「楽天レバレッジNASDAQ-100」という投資信託を指す。「レバレッジ」という名称の通り、この投資信託は日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数（米ドルベース）の値動きに対して、概ね2倍程度となることを目指したファンドである。
金融庁は6月にレバレッジ型の金融商品について正式に注意喚起を行っている。また東京証券取引所も株価指数に連動するETFのうち、「レバレッジ型」や、株式指数の逆の動きを示す「インバース型」のETFを、「高リスク商品」とみなしてETFの分類から外す方針まで示している。
短期間で大きくもうけが出る商品は、短期間で大きく損失も出得る商品だ。