週末は長女が関西に遊びに行っていて、不在でした。久しぶりに長女の布団を天日干ししようと子供部屋へ。シーツを取り外し、冬用の敷パットなどを出しました。
敷き布団を持ち上げると軽いうえに薄くなっていました。
安眠にかかる費用はおいくら?敷き布団の費用を調べてみる。
くらしと生協
通販雑誌「くらしと生協」が届いていたので、眺めてみると、だいたい1万円から1万五千円ぐらいします。配送料は込みですが、結構かかりますね。気になった商品は次のものです。
1.軽量タイプ三層式敷き布団(2.8キロ・厚さ11センチ) 15,109円
2.軽量タイプ羊毛100%敷き布団(3.9キロ・厚さ10センチ) 14,029円
3.羊毛100%軽量タイプ三層式敷き布団(3キロ・厚さ8センチ) 10,789円
4.防ダニ敷き布団(3.5キロ・厚さ8センチ) 8,629円
セシール
あと、ネット通販のセシールを見てみました。
こちらは、割とお手頃なものがありましたが、配送料が別途いるようです。
気になったのは、3点目の昔ながらの綿ふとんです。配送料がかかりますし、送られてくるまでに2,3日はかかるでしょう。今日というわけにはいきません。
ショッピングモールに出かけてみる。
ニトリにも行っていましたが、今時の布団が多かったです。布団というよりはベットが主流なんだと実感しました。
ショッピングモールで西川ブランドの催しをしていたのでのぞいてみることにしました。20%offになっていましたが、商品そのものの値がいいのでそれなりにかかります。もちろん綿の布団などはありませんでした。
催しとは別の売り場を見てみると綿の布団がありました。
ここで買えば、送料はいらず、すぐ持って帰ることができます。買ったものよりも安いもののありましたが、私が欲しいのは綿の布団。妥協せず買うことにしました。
購入したもの
綿の布団 | 8,532円 | 綿100% 4.5キロ |
天日干ししてその日から長女が使用しました。布団を買い替えたというと少しうれしそうな顔をしたので、購入してよかったです。お正月明けには値引きセールがあると思うので、もう1枚買い替えれるといいんだけど。
電子マネー付きのポイントカードで購入したので、500円券が2枚もらえました。
久しぶりに納得できる買い物ができました。