昨年の今頃、洋服の青山でクレジットカードを作りました。
カードと一緒に「特別商品割引券」と「特別商品優待券」が送られてきました。
スーツの割引に使うか、ハイヒールを買おうかなどと考えていましたが、仕事をしていない今、特段必要なものでもありません。生協のチラシを見ていると、セーターなどもあるようなので、今日近くのお店に行ってみました。
使用期限が今月末でした。
洋服の青山で特別商品割引券を使った話。
レディース売り場にはスーツやカバン、靴などがありましたが、チラシにあるようなセーターなどはありません。あったのは黒のハイネックのセーターとスカーフが2点ほど。
半額になったバックやパンプスなども考えましたが、足りない分を出してまでほしいのかと自問自答するとほしいわけではありません。結局、1種類しかないストッキングを購入することにしました。色は、肌色か黒かです。
いつかは使うだろうと自分の分4つと子供たちの分2つ購入することにしました。
一つ500円です。6足で3,000円、税抜きです。
これで割引など使えば、ほとんど持ち出しはないはずです。
最後はTポイントまで使って、支払はありませんでしたが、その前は95円でした。
ストッキング6足:税込 | 3,300 |
ポイント値引き | ▲188 |
割引券 | ▲3,000 |
割引15% | ▲17 |
計 | 95円 |
順番があるようで、思ったより割引にはなっていません。生協カードで10%は割引15%に吸収されているのか、よくわかりませんでした。
Tポイントは使ったけど、支払なくストッキングを6足ゲットできましたのでいいということにします。今後はカード解約したので、商品券3,000円分の使い道を考える必要がないのでいいことにします。
だんだんこういった、得なんだか損なんだかわからないことに煩わらしさを感じるようになってしまいました。