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医療費 家計管理

がん闘病にかかる医療費(2022:R4)

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今までほぼ病院にかかることのなかった私が、がんになり、通院することになりました。治療にかかる費用の記録をつけていきます。これから長い闘病生活が始まりますが、どれくらい医療費がかかるか、また高額療養費や医療保険などで補填できるのか記録します。

 

医療費の総計

2022(R4) 28,429円
2021年以前 413,552円
441,981円

 

がん闘病にかかる医療費(2022:R4)

2022:令和4年11月4日

診察、検査内容 診察、血液検査、尿検査
医療費 4,520円
薬剤費 1,760円
その他費用 車運転:駐車場代100円

ホルモン状態を調べる検査が増えて少し、医療費上がっています。

 

2022:令和4年8月12日

診察、検査内容 診察、血液検査、尿検査
医療費 3,250円
薬剤費 1,760円
その他費用 車運転:駐車場代100円

通常通り。

2022:令和4年5月27日

診察、検査内容 診察、血液検査、尿検査
医療費 3,250円
薬剤費 1,680円
その他費用 車運転:駐車場代100円

ホルモン注射、終わったので、医療費落ち着きました。

 

2022:令和4年2月2日

診察、検査内容 診察、子宮頸がん検査
医療費 5,120円
結果の送料 839円

2月は誕生月であり、手術を行った月でもあります。

乳がんのホルモン治療は、子宮がんには悪影響を与える場合があるため、並行してがん検診を受けるよう主治医から説明がありました。初めての検査は、手術前の入院中に行い、2回目は近くの婦人科クリニックで実施ました。

近くの国立病院で子宮がん検査受けられるよう、紹介状をもらったりしましたが、同じ国立ですが、こちらは経営に力を入れすぎで、とても嫌な感じがします。当初説明のなかった特定療養費を徴収されたり、検査結果は再診費用を払って聞きに行くか、送ってもらうにしても書留の料金など839円を払うかの2択しかなく、取りに行くことも電話で聞くことも受け付けていません。患者のためというよりはいかに収益を上げるかに重きが置かれているようです。というわけでこちらで検査を受けるのはやめました。

2022:令和4年2月18日

診察、検査内容 診察、血液検査、尿検査
医療費 4,120円
薬剤費 1,730円
その他費用 車運転:駐車場代100円

だんだん通常に戻っているようです。

薬剤は家の近くの薬局にしており、病院から事前にFAXを送っています。

 

2021年以前

2018.12月 5,290円
2019.1月 53,930円
2019.2月 220円
2019.2.13~2.28(入院) 113.768円
2019.3.1~3.3(入院) 26,764円
2019.3月 8,090円
2019.5月 32,640円
2019.8月 5,560円
2019.11月 32,670円
2020.2月 6,070円
2020.3月 10,270円
2020.5月 31,930円
2020.8月 5,220円
2020.11月 31,820円
2021.2月 9,650円
2021.5月 29,440円
2021.8月 5,170円
2021.11月 5,050円
413,552円

 



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