4月から一月ほど、関東で研修を受けることになっている次女。
家電のついているマンションを用意してくれているので、必要最小限度の荷物を持っていくこととしていました。
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研修先に送った荷物にかかる費用
当初は、私と次女が上京する際、手持ちできる荷物をと考えていました。
ただ、乳がんの手術をしており、利き手の右手を無理して使うことはできません。ということで、荷物をひとつ宅配便で送ることにしました。
クロネコヤマトかゆうパックで送ろうとしていましたが、大きさと重さで値段が決まるクロネコヤマトよりゆうパックが面倒ないかもということで、ゆうパックで送ることにしました。
クロネコヤマト
ゆうパック
荷物をしたところ、140サイズで重さ13キロ強、持ち上げるのに、二人がかりでした。25キロって、かなりの量になると思います。写真を撮り忘れましたが、縦60、横40、高さ40という感じです。
なので、衣服や生活雑貨を送るぐらいなら、クロネコヤマトの重さ制限がそれぞれあっても大丈夫だと思いました。
送った方法
郵便局への持ち込み必須ですが、宛名ラベルはスマホで住所を登録すればいいだけなので書かなくて済むということがいいところです。
カード決済必須となりますが、お安く遅れますのでお勧めです。
料金比較
クロネコヤマト 140サイズ、20キロ以内 | 2,030円(1,880) | (▲150円適用可)持込、デジタル割 |
ゆうパック 140サイズ、25キロ以内 | 2,020円(1,900) | (▲120円適用可)持込 |
ゆうパックスマホ割 | 1,840円 | 持込必須、ラベル打ち出し |
ゆうパックスマホ割で送付しました。前日発送で希望日に受け取れるようでしたが、年度末の忙しい時期、遅れると困るので、金曜日の午前中に発送の手続きをしました。希望日は日曜の夜間です。
初めてのことでなれないので、クレジット決済は郵便局でしました。そのあと二次元コードを示すと宛名ラベルが打ち出しになりました。宛名ラベルももう一度確認させてもらいました。手書きとは違い、印字で字がとても小さいので見づらいですが、バーコードが利便性を上げているんでしょうね。
荷物が一つ、二つなら持込もできますが、それ以上になると、車に乗せるのも大変なので、集配をお願いすることになると思います。本引っ越しはこれからで、まだ見積もりなどはお願いしていません。
単身パックの引っ越し便で送るか、ゆうパックで15個ぐらい送るかになりそうです。