トップバッターは、固定資産税の通知でした。価値は年々減価償却され、下がっていきます。売らない以上、それでいいと思っています。
令和3年度の固定資産税納税通知書届く
| 課税標準額：土地 | 1,059,800 |
| 課税標準額：家屋 | 4,692800 |
| 計 | 5,752,660 |
| 令和3年度 税額 | 86,100円 |
納付書払：23,100・210,000×3回
去年から税額にして10,600円下がりました。今年は評価の見直しの年だったようです。1万円の差は大きい。
今回は口座振替とならず、納付書払での案内でした。理由は名義変更されているからということでした。無事に単独名義になっているのは間違いないようです。面倒ですが、銀行窓口で１期分を支払い改めて口座振替の手続きを取りました。2期分からは引き落としになるはずです。
以前の税金の変遷
| 令和2年度 税額 | 96,700 |
| 平成31年度 税額 | 96,800 |
| 平成30年度 税額 | 96,900 |
| 平成29年度 税額 | 101,400 |
| 平成28年度 税額 | 101,900 |
| 平成27年度 税額 | 102,500 |
| 平成26年度 税額 | 107,900 |
| 平成25年度 税額 | 不明 |
| 平成24年度 税額 | 108.800 |
| 平成23年度 税額 | 121,100 |
| 平成22年度 税額 | 121,100 |
| 平成21年度 税額 | 119,900 |