令和2年12月引き落とし分
132,551円（獲得ポイント：1,320）
食費：5,281円 サンプル百貨店での買い物です。31年４月から県外に子どもたちが出たため、一人暮らしになりました。カード払いを基本止めて現金払いにしました。予算を守るためです。現金3万円が予算です。
交際費：19,238円 自分のために使った費用を計上します。次女の彼氏への手土産、リムジンバス、ディズニーチケット代。
生活用品費：2,199円 モバイルバッテリ 次女のお古のスマホは電池の減りが早いので購入。思ったより大きくて重いですが、充電は数回できるのでまずまずです。
医療費：31,820円 3か月に1回のがん通院費、半年に1回高いホルモン注射をしています。
おこづかい：55,726円 ヤフオクとシンエイさんで買ったリサイクル着物代です。後悔の塊です。この額ではリサイクルの域を超えています。これは反省も込めて、別記事で整理します。
光熱費：6,567円 ひと月分、太陽光発電の効果が出ているようです。
通信費：8,910円 ガラケー2台分から1台になりました。ADSL、（固定電話2か月：今回は非該当）、格安スマホ1台分、レンタルサーバー代。次女のスマホは解約しました。
子ども関係費がかからなければ、通信費と光熱費で２万円が基本予算です。ガソリンは車２台から１台になり今後、費用は抑えられるはずです。税金や任意保険料がいらなくなるのは大きいのですが、長女のかわいい軽に乗るのは気分が下がります。
ポイント狙いで、カード払いできるものはカード払いにしていましたが、今は光熱費などの固定費を除いて、現金払いを増やしています。これは、一人暮らしで予算を守るためです。
食費は月30,000円です。お米や野菜は実家からもらうので今のところこれで十分です。
レシートごとに項目建てしていますので、雑費になるような洗剤などのドラッグストアでの買い物も食費に含まれています。
細かくすると大変になるので、生活用品費の支出が少ないのはそういう理由からです。
元年10月から全くの無収入なので、子供たちへの援助は止めないと自分が破綻することになりそうです。