9
株をいくつか保有しています。配当金が入りました。
今まで年度で管理していましたが、所得計算の都合上、税制に合わせて暦年管理に変更しました。
令和6年(2024) 配当金途中経過
令和6年 | 219,910円 |
配当金で生活するなんて、遠い話です。
計画的に株を保有して、少しづつ配当金を増やせていけるよう頑張ります。
令和6年(2024)の配当金詳細
2024.6.24 ファンケル | 1,700 | 100株 |
2024.6.21 日本電信電話 | 260 | 100株 |
2024.6.20 三菱自動車工業 | 2,000 | 400株 |
2024.6.18 第一三共 | 6,000 | 200株 |
2024.6.5 ソシオネクスト | 12,500 | 500株 |
2024.6.5 富士電機 | 7,500 | 100株 |
2024.6.5 オリンパス | 3,600 | 200株 |
2024.6.3 丸紅 | 8,700 | 200株 |
2024.6.3 旭化成 | 1,800 | 100株 |
2024.6.3 住友化学 | 300 | 100株 |
2024.5.23 トヨタ自動車 | 153,000 | 3400株 |
2024.4.9 稲葉製作所 | 1,600 | 100株 |
2024.3.28 キリンホールディングス | 18,250 | 500株 |
2024.1.15 伊藤園 | 2,700 | 100株 |
219,910円 |
ファンケル
100株 | 1,700円 |
現在
取得時期 | 取得費用 | 売却時 | |
2022.1.11 | 309,524 | 273,000 | ▲36,524 |
今年に入って、株の含み損を緩和しようと信用で難平したらこちらも含み損になってしまいました。中国の経済が後退するとますます上がる気がしません。株主優待で我慢して長期保有の様相です。→キリンホールディングスに公開買い付けにより、損失が緩和され、難平していた信用の利益でトータル65,000円余りのプラスで終えることが出来ました。
その時の記事はこちら。
配当金、計算書残っている分で確認すると(2022.12~4回)6,800円でした。
令和5年以前の配当金
令和5年 | 217,663 |
令和4年 | 69,713 |
令和3年 | 102,750 |
令和2年 | 101,025 |
令和元年(平成31年) | 106,963 |
平成30年度 | 58,626 |
平成29年度 | 35,300 |
平成28年度 | 32,400 |
平成27年度 | 32,750 |
平成26年度 | 48,300 |
平成25年度 | 57,498 |
平成24年度 | 79,178 |
平成23年度 | 73,548 |
平成22年度 | 68,864 |
平成21年度 | 36,211 |
平成20年度 | 35,046 |
平成19年度 | 58,236 |
平成18年度 | 32.584 |
計 | 1,176,942円 |
年度から暦年に変更しました。
NISAも含まれていますので、一部税引き前になっています。